サーマクールのマルチパス・アルゴリズムというのは、
重点的に施術部位を照射するというものであり、全ての部位
に対して複数回照射するというわけではありません。
マルチパス・アルゴリズムの3つのプロセスに分かれています。
1.
まずは、施術する全体を1回から2回照射します。これは
肌質を改善するために行います。これにより、全体照射により、
全ての範囲のコラーゲンを造成させます。また、
過剰な皮脂分泌を抑制します。顔全体に1回照射した場合、
普通は150~200ショット(1.0cm?チップ)以上に
なります。ただし個人差はあります。
2.
今度は、重要な治療部位に対して帯状に複数回照射します。
この場合は2回~3回照射します。ただし、少し出力レベルを
下げます。コラーゲンが、より収縮するように状況に
合わせて照射します。
これにより例えば「上まぶた」「眉」の、ほうれい線・
マリオネットラインを改善します。
3.
最後に、1回~2回照射します。これは、脂肪層を立体的に
収縮させるもためです。部位のふくらみは脂肪によるもの
なのでこの部分を照射します。
